昨日、自分でいくつかのエッグタルトを持って行きました
チキンナゲット
コーン
焼きパンのスライス
750ml と 500ml の白湯を 2 本
飲み物を 3 本
ダブルラインの凧を 1 つ
タクシーで地下鉄の入り口へ
1.2 キロメートル
なんだか無駄な気がする
帰りは普通に歩いて家まで
行くときはいつも時間が足りないと感じる
着いたらまずトイレで手を洗って
それから適当な場所を探して
食べたり飲んだり始める
その時、風が本当に強かった
袋やバックパックが風に飛ばされそうな感じ
押さえつけないといけなかった
凧を飛ばし始める
乾いたビーチにはテントがいっぱい
人が行き交っている
風でお金を稼ぐのは少しリスクがある
テントから離れて
湿ったビーチに行って飛ばす
強風が来た時、凧の糸が絡まって
そのまま空に上がって回り続ける
完全にコントロールできない
約 1 分間回転して
そのまま海辺の岩の山に落ちた
大宝に凧が壊れていないか見てもらった
大宝は壊れたと言った
私は駆け寄って見たが、大した問題ではなかった
壊れて散らばっていた
主にいくつかのクリンチが外れていた
大した問題ではないので、組み立て直して続けて飛ばす
でも場所を変えないといけない
私は凧を持って
大宝は 2 つのハンドルを持って
約 25 メートル離れて
前後にいて、通り過ぎる人がいたら糸をできるだけ砂浜に近づける
適当な位置に着いたら
すべて準備完了
風を待つ
風が来て空に飛んで約 1 分
風がなくなると、凧は糸が切れたように下に漂う
こうして何度も繰り返した
大宝は水を飲みに行きたいと言った
私は数分待った
風がない
まあいいか
飛ばしたことにはなる
収める
収めた後、強風が吹き荒れる
私の帽子が飛ばされそうな感じ
テントが傾いていた
この漁師帽
つばがあまり硬くない
あまり硬くて形がない
今見ると、これも良い点がある
一吹きで柔らかくなって、飛ばされにくい
妻は波を撮りに行き
最大の波を撮るには録画だけが簡単だと気づいた
そして彼女はグループチャットで悟った
株を買い底を打って高値で売るのは本当に難しい
私たちが行った時は引き潮
満潮は 10 メートル以上の距離を超えた
出発前に平らな石に文字を刻んで
その後、二人の宝も書いたり描いたりし始めた
地下鉄で出会ったシーン
一家三口
地下鉄で警報を鳴らしている時
そのお母さんが車に飛び乗る瞬間、ドアが閉まった
お父さんは子供を抱いて手を振って
その後、そのお母さんとお父さんは次の駅で降りて待つしかないとコミュニケーションを取った
地下鉄にはコスプレもいた
でも私は誰も知らなかった